平成二十五年の夏、三度目の出発をここ嘉麻の里で行う事と致しました。
風光豊かな環境の中で、私の最後の課題は心の自然とはなにかと云う事でした。
本来、人の心は自然そのものだったと思はれます。自然のままに、魂のままに、そんな心が整った時、
果たしてどんなモノが生まれてくるのか、私もみてみたいのです。
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